2011年12月17日土曜日

こんなのがあったからやってみたw

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まぁ今の過剰福祉は正確には生活保護とか在日とか高齢者への過剰福祉が問題なんよね
そのしわ寄せは現役世代、特に前半から下の世代、つまり40歳未満の人に特に影響が来るって言われてるね
しかも小泉改革の影響か、派遣業で働く人やフリーターの増えた20代や30代は無保険・無年金者も多いそうです
そうなると、そういう彼らを救済とかの名目で更なる改悪も予想される訳ですよ
結局、保険にしろ、年金にしろ掛けてない奴が悪いのに助けないと気の毒やってことで助ける、
これはまさに不平等もいい所…
そしてそれらのしわ寄せは同世代か更に下にもっとのしかかる…
結局は、掛け金で回収する金以上の支給をすることに問題があるんよ
アメリカみたいに、いっそのこと掛けた分だけは貰えるようにした方がよっぽど有意義やわ
こんな福祉制度ならいっそのこと、福祉事業(関連保険)を民営化しろって思うよ
そしたら掛け金を支払っている人にもう少し目向けてくれるやろ?
今みたいに支給者にだけ目むけてる内は最早未来はないよ
医療保険、障害保険、年金保険全てを民営化すべき
国が保証するのはホンマの最低限だけで十分
医療費も一律5割負担
障害保険は掛けた人だけが得をする
年金も掛けんかったら強制就労でOK
働かざる者食うべからず
穀潰しは許すなって思うよ



ほなね



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