2011年12月4日日曜日

浪人時代を振り返って

大学受験で俺は浪人したけど、
来年のUSCPAを目指すにあたって心掛けてることがあるんよね
浪人時代、数学の講師から言われたセリフ…
“数学ができるようになりたいのならまずは紙を1000枚ホカセ(関西弁で捨てることをほかすって言う)”ってねw
つまり、その心はどういうことかって言うと、何度も計算をいっぱいして流れや考え方を叩き込めってこと
1000枚もほかすくらい勉強すれば成績も自ずと上がってくるってね
確かに数学の勉強法としては理にかなってると思う
さてこの勉強法は計算を多用するCPAにも適用できるはず…
勿論計算に限らず仕分けも徹底的にやらなあかんからこういうのも含めて1000枚紙ほかす状況になれば
もう少し学習効果も上がるかな?

とにかくやれるだけ問題とくべしw



ほなね


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