2011年12月30日金曜日

株のチャート

株のチャート見てて今思ったんやけどさ
株のチャートってよく何種類かの移動平均線で解析して
短期線が長期線を上回って伸び始めればゴールデンクロス、
そして逆ならデッドクロスって言うけどさ
これ以外でも使えるんじゃなかろうか?って思うのは俺だけやろうか…?
というのは、移動平均線はあくまで過去から今までの平均値…
とすれば、その平均値のグラフで表せるってことは数学を使って
これを解析できんかな?って思った俺
例えば、積分値の計算を用いて両者の差を用いて計算したら未来部分の価格変動帯が予測できてしまうとかないんかな?
まぁチャートで見てると動き方には何となく法則性がありそうな気もするし…
移動平均線が長期と短期で広がれば
それを是正するようにして大きくリバウンドしたり、差が無くなるまでその価格帯で停滞したりと
まぁ動き方には数学的要素も見え隠れするんですよね…
だからそうやってみると、
株であれFXであれ、こういうのを見ながら勝負できんやろうか?って思うんよねw
転職とかしてこういうのに専念できるようになったら
ちょっと探してみようかしらw

その前にまず資格とらなあかんけどw



ほなね

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