2012年1月1日日曜日

資格と採用について

俺が以前に職場の人から聞いた話やけど
その人は某会社の店で採用担当をしたことがあるらしい
その時もアルバイトやったらしいのに採用担当をしてたのには不思議でならんけどw
さて、その人も自分の判断でしてたかって言うとそういう訳じゃないらしい
マネージャーらしき人から“こういう人間は採用しないように”って言われてたらしい
それは資格を無駄にコレクションのように取得はしてるけど
取得した資格同士の関連性は全くないような物が多い、
何も考えずに資格を取ってるような人は採用するなっていうのを言われてたらしい…
まぁ確かにそうやろね…
資格は無作為に取るんじゃなしに必要な物を取っていけばいい物であって無意味に取ってる人は
その分だけ資格手当が嵩んだり、
物事を考える能力が欠落(先を見越しての勉強や行動ができない)してる可能性があるみたいやね
だからそういう感じで採用についての縛りを受けてたらしい
俺も資格コレクターになりそうな性格やからね
まぁ資格は必要な物で、関連性のある物に絞って取っていこうと思うかなw
例えば、簿記、USCPA、ビジネス会計検定、TOEICに絡む、まぁ英語ビジネス系の資格、
そして、数検、気象予報士などの自然科学系の資格
これらはちゃんと目的をもって取りたいからねw
英文会計についてはUSCPAを基軸にしてるし
それらも実は数学ともからむし、
そしてこの数学は気象変動とかの計算にも役立つしねw
そしてこれらは経済の流れを読む際に結構役立つと思う
例えば、気象変動の中長期的な予測が立てば、
それだけで商品先物でどれが値段の上下が期待しやすいかっていうファンダメンタル的要素の予測に役立つ
そして冷夏や猛暑、暖冬や冬の寒冷を予測できれば家電機器や衣料品の売れ行きの予測も立てやすくなる
単純にこれだけの候補も上がるからねw
そして確率論についての理解があれば価格変動などの予測も統計データから理論的な予測も立てられる、
まぁそういった感じで資格取得を目指してますよw

まぁ資格取得については自分の目的、
将来何をしたいのか、何をすべきなのか、どういうことをやっていると何とかやっていけるのか、
これらを予測・希望などなどを持ちながら目指した方がいいんじゃないかな?って思うw


ほなね

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